妊娠と出血@基礎体温を調べよう♪

全国の4割以上の妊婦さんが出血を体験しているといいます。中でも多かったのがごく妊娠初期の2カ月の頃です。出血をした場合は、出血の量や色によって、特に心配のない場合と緊急に処置が必要な場合がありますが、自分で妊娠と出血の状態を判断することは難しいので、出血があったら、なるべく早めに受診しましょう。

妊娠初期、特に12週以下の流産は、妊娠全体の約10〜15%と非常に高い確率で起きています。ほとんどの流産が母体に原因があるわけではなく、胎児側に問題がある場合が多く、気を配って生活していても、出血をして流産してしまう場合が多いのです。また、高齢出産の場合は、出血もしやすく、流産の確率が高くなります。妊娠と出血はこのように深く関わっているのです。

妊娠中に出血して、その出血が1回だけで、量も少なく、下腹に痛みがないようならば、緊急性は低いと思われます。家で横になって安静にし、様子を見ると良いでしょう。また、おりものに少し血が混じっている程度なら、慌てることもなく、次の健診のときに報告をすれば大丈夫でしょう。

妊娠と出血はいつも注意が必要ですが、妊娠初期の出血は流産の兆候である場合が多いので、出血の量が少なく、下腹痛も軽ければ、家で安静にすることで状態は落ち着つくことが多いです。しかし、出血の量が多く、下腹痛も続くようなら、病院ですぐに診察を受けましょう。 時間外や休日で病院がお休みの場合は、電話をして出血の量などの症状を報告しましょう。

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