子宮外妊娠@基礎体温を調べよう♪

子宮外妊娠は、子宮以外の場所に受精卵が着床してしまう異常妊娠ですが、卵管に着床するケースが一番多くなっています。受精卵は卵管内で受精し、成長しながら卵管を移動して子宮に移り着床することが分かっていますが、何らかの異常で子宮に移動できなかった受精卵がそのまま卵管で着床してしまうようです。

子宮外妊娠は、人口中絶や性感染症、不妊治療のための卵管や子宮操作、子宮内の避妊具の使用などにより、卵管や子宮が炎症を起していたり、奇形であったりした場合に卵管で受精した受精卵がうまく子宮に移動できないことが原因と考えられていますが、未然に防ぐことは難しいとされています。

子宮外妊娠になる人が経産婦に多いのも以前のお産で卵管が傷ついたことが原因なのでしょう。日本では簡単に人口中絶を受けることができるので、人口中絶をした経験がある人もかなりの数にのぼるでしょう。子宮外妊娠はその時の代償であって、自業自得なのかもしれません。

子宮外妊娠の発見が遅れて出血している場合は回復手術が行われ、卵管も切除される可能性が高くなります。しかし、片方の卵管が失われても、もう一つの卵管が健康なら正常に妊娠することが可能です。無理に卵管を残しても再び子宮外妊娠を起すリスクが高いので、切除した方が楽かもしれません。



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