妊娠検査薬@基礎体温を調べよう♪

妊娠検査薬は、妊娠しているか、妊娠していないかをいち早く知るためにある検査薬で、薬局で買うことができます。生理予定日の1週間後くらいから使用でき、使用方法は反応部分に尿を付けるだけの簡単なものです。妊娠の可能性がある若い女性を中心によく利用されているようです。

妊娠検査薬は妊娠が成立した直後から胎盤から分泌される絨毛性ゴナドトロビン(hCG)が尿に排出されることを利用した検査薬ですが、人によって妊娠が成立した日が異なり、hCGが分泌される量もまちまちなので、必ずしも生理予定日1週間後に反応が出るわけでもありません。

妊娠検査薬には色々なメーカーが製造していますが、中にはあまり感度がよくない妊娠検査薬もあります。また、古くなった妊娠検査薬を使うと、正しく判定できない場合もあり、誤判定を招く原因になります。妊娠をいち早く、しかも正しく判定するには、きちんとしたメーカーの新しい製品を使うようにしましょう。

妊娠検査薬で陰性と判定されても生理が始まらない時は、人によって受精した日が違ったり、hCGの分泌もまちまちだったりするため、妊娠のあまり早い時期ですと正しく判定されない場合があります。1週間ほどしてからもう一度妊娠検査薬で判定してみましょう。それでも陰性の場合は、恐らく妊娠していないと思われます。


妊娠の兆候@基礎体温を調べよう♪

妊娠は最終生理の開始日をスタートとして数えます。ですから、次回の生理がこない段階で妊娠2ヶ月ということになります。妊娠の兆候は、生理前の症状や風邪の引き始めの症状によく似ているため、妊娠2ヶ月の時点ではまだ妊娠の兆候に気が付かない人が多いようです。

妊娠の兆候がないからと言って、異常妊娠ではないかとか、赤ちゃんが元気がないのではないかと心配する人がいますが、妊娠は本当に人それぞれですので、全く気にすることはありません。中には妊娠10ヶ月になっても何の変化もない人もいます。それでも元気な赤ちゃんが生まれていますから安心してください。

妊娠の兆候に気がつかないで、薬などを飲んでしまっても、大量に薬を飲んでいたら別ですが、正しい量を正しい回数飲んでいたのなら、胎児が奇形になるというリスクはあまりないようです。しかし、薬の種類によっては一概にそうでもないかもしれません。とにかく産婦人科の医師に相談してみましょう。

妊娠の兆候に気が付かず、薬や喫煙、飲酒を続けてしまった人でも正常な妊娠生活を送り、健康な赤ちゃんを産んだ人はたくさんいます。産婦人科の医師に診てもらって異常がなかったら、あまり気にせずに、これからの事を大事にして、健康な赤ちゃんを産むことを先決に考えて行動するようにしましょう。

妊娠の周期@基礎体温を調べよう♪

妊娠の周期は、最終生理の開始日を0週0日目として数えます。0週から15週までを妊娠初期、16週から27週を妊娠中期、28週から妊娠後期と言います。ただ、最終生理の始まった日をスタートとして数えるので、受精して妊娠が成立した日が人によって違うため、大よその目安と考えた方が良いでしょう。

妊娠の周期は最終生理開始日から数えますが、排卵は生理開始日から大体2週間後に起こり、受精は排卵のすぐ後に成立ます。ですから、実際の妊娠の周期は、一般的に使われる妊娠の周期よりも約2週間早いことになります。妊娠4週と言われた場合、実際の周期は2週となります。

WHOによる妊娠の周期の数え方は最終生理が始まった日から数えるものなので、排卵日から数えるものではありません。しかし、実際に胎児が成長し始めるのは排卵があり受精が成立してからですから、排卵が大幅に遅れた場合は、28日周期の人と同じ妊娠周期で考えると、胎児の発育が遅れていると判断されることになってしまいます。

生理の周期が規則的な人は、予定の生理が1週間以上遅れたら、妊娠と思っていいでしょう。妊娠の周期も最終生理日をスタートとして計算すると良いでしょう。ただし、女性の体はストレスや環境の変化などの影響を受けやすく、妊娠以外にも生理が遅れることはよくあるものです。確かに妊娠したのか、妊娠検査薬を使用するなどして判定してみましょう。




妊娠と出産費用@基礎体温を調べよう♪

出産費用の中で、病院にかかる費用の初診料や定期検診代は、総額で10万円前後かかるといわれています。そこに、尿検査や血液検査などの検査費用を含めるとさらに費用がかかります。分娩費や入院費は、病院によってはかなり差が出るところですが、30〜50万円が平均的な金額です。そのほかの出産費用としては、マタニティ用品、ベビー用品などの費用が必要です。

病気になったときに必要な健康保険制度は、妊娠や出産には適用されません。妊娠や出産は病気ではないからです。適用されないとはいっても、何か異常があったときは、もちろん保険は適用となりますので、さらに高額な費用を支払うといった心配はありません。

出産費用の負担を減らすため、国では、分娩費の一部を補助してくれる制度があります。補助を受けるには条件を満たしている必要があります。また、手続きも必要で、出産後2年以内に手続きしなければ無効になってしまうので気を付けましょう。

妊娠中のマタニティウエアや下着、赤ちゃんの衣類などは、人に譲ってもらうことができれば、かなりの出産費用を抑えることができます。レンタル用品なども上手に活用すれば、さらに費用を抑えることが可能でしょう。内祝い費や出産祝いのお返しは、頂いた金額を考慮して決めるとよいでしょう。

妊娠と出血@基礎体温を調べよう♪

全国の4割以上の妊婦さんが出血を体験しているといいます。中でも多かったのがごく妊娠初期の2カ月の頃です。出血をした場合は、出血の量や色によって、特に心配のない場合と緊急に処置が必要な場合がありますが、自分で妊娠と出血の状態を判断することは難しいので、出血があったら、なるべく早めに受診しましょう。

妊娠初期、特に12週以下の流産は、妊娠全体の約10〜15%と非常に高い確率で起きています。ほとんどの流産が母体に原因があるわけではなく、胎児側に問題がある場合が多く、気を配って生活していても、出血をして流産してしまう場合が多いのです。また、高齢出産の場合は、出血もしやすく、流産の確率が高くなります。妊娠と出血はこのように深く関わっているのです。

妊娠中に出血して、その出血が1回だけで、量も少なく、下腹に痛みがないようならば、緊急性は低いと思われます。家で横になって安静にし、様子を見ると良いでしょう。また、おりものに少し血が混じっている程度なら、慌てることもなく、次の健診のときに報告をすれば大丈夫でしょう。

妊娠と出血はいつも注意が必要ですが、妊娠初期の出血は流産の兆候である場合が多いので、出血の量が少なく、下腹痛も軽ければ、家で安静にすることで状態は落ち着つくことが多いです。しかし、出血の量が多く、下腹痛も続くようなら、病院ですぐに診察を受けましょう。 時間外や休日で病院がお休みの場合は、電話をして出血の量などの症状を報告しましょう。

妊娠と基礎体温@基礎体温を調べよう♪

基礎体温が高温期から低温期に下がると生理が始まります。低温期から高温期になって生理が始まるまでを周期と言い、これを生理周期と言います。生理周期は、生理が始まった時を1日目にして次の生理の前日までが1周期で、高温期に入る前、一段と体温が下がった時が排卵日で妊娠可能日になります。妊娠と基礎体温はこのように不思議

基礎体温を毎日測定し、きちんと記録しておくと、妊娠と基礎体温の変化は関わりがあるので、妊娠を希望しない人にも役に立ちます。低温期の終わる頃、体温が一番下がった日から数日の間に排卵日が起こると考えられており、この時期前後1週間の間、きちんと避妊をすると希望しない妊娠を避けることが可能になります。

妊娠と基礎体温の変化が深い関わりがありますので、妊娠可能な日を知ることができ、妊娠を希望する人にとっては非常に大事なことになります。一般的に卵子の寿命は24時間、精子の寿命は3日間と言われています。ですから排卵日の3日前から排卵日の翌日までの5日間が妊娠可能な時期となるわけです。

基礎体温は、毎日欠かさず、同じ時間に測定することが大事です。最近は簡単に基礎体温を測れて、自動的に記録する便利な器具も手頃な金額で販売されています。基礎体温を測るのはどうしても面倒だという人は、このような器具を利用すると良いでしょう。そして、妊娠と基礎体温の変化を継続して記録するようにしましょう。

妊娠とつわり@基礎体温を調べよう♪

つわりは妊娠4〜6週ごろから始まり、11〜12週で終息するのが最も一般的ですが、なかには出産直前まで続く人がいるなど妊娠とつわりにはかなりの個人差があります。つわりの症状も人それぞれで胸がムカムカする、においに敏感になって気分が悪くなる、吐き気があるなどの症状があります。

つわりを英語で言うとモーニングシックネスと言います。朝起きた際の空腹時につわりの症状が強く感じられるためです。仕事をしている人などは朝よりも仕事から帰宅した後に疲れが出て、つわりの症状が出やすいようです。今までに少々の熱でも元気な人でさえ、妊娠のつわりは相当辛いもののようです。妊娠とつわりは、気の持ちようではどうにもならないようです。

妊娠とつわりで特に気をつけなければならないのは脱水状態です。つわりで水を飲んでも吐いてしまう場合は、急な脱水症状によって取り返しのつかない影響が出る危険もあります。つわりが段々重くなってきて、体重が急に減ってきている時は、体内の水分まで失われないように注意しましょう。

妊娠とつわりは本当に辛いものです。妊娠初期のつわりを乗り越える対策としては、 食べられるものだけを食べる、 友人などと外で会って気分転換をする、 食事の用意がつらいときは無理をしない、空腹時はつわりの症状がでやすくなるので、軽く食べられる物をいつも用意しておく 、などに心がけておくと良いでしょう。



子宮外妊娠@基礎体温を調べよう♪

子宮外妊娠は、子宮以外の場所に受精卵が着床してしまう異常妊娠ですが、卵管に着床するケースが一番多くなっています。受精卵は卵管内で受精し、成長しながら卵管を移動して子宮に移り着床することが分かっていますが、何らかの異常で子宮に移動できなかった受精卵がそのまま卵管で着床してしまうようです。

子宮外妊娠は、人口中絶や性感染症、不妊治療のための卵管や子宮操作、子宮内の避妊具の使用などにより、卵管や子宮が炎症を起していたり、奇形であったりした場合に卵管で受精した受精卵がうまく子宮に移動できないことが原因と考えられていますが、未然に防ぐことは難しいとされています。

子宮外妊娠になる人が経産婦に多いのも以前のお産で卵管が傷ついたことが原因なのでしょう。日本では簡単に人口中絶を受けることができるので、人口中絶をした経験がある人もかなりの数にのぼるでしょう。子宮外妊娠はその時の代償であって、自業自得なのかもしれません。

子宮外妊娠の発見が遅れて出血している場合は回復手術が行われ、卵管も切除される可能性が高くなります。しかし、片方の卵管が失われても、もう一つの卵管が健康なら正常に妊娠することが可能です。無理に卵管を残しても再び子宮外妊娠を起すリスクが高いので、切除した方が楽かもしれません。



基礎体温表の見かた@基礎体温を調べよう♪

基礎体温表の見かた  

一般的に「低温期」と「高温期」と呼ばれているときがあります。


温度差が0.3℃以上あれば一般的には
排卵されていると考えられます。


女性にとって妊娠するときの目安になったり、
女性特有の病気の状態がわかったり、
健康のバロメーターを知る目安になります


排卵がない人は高温相がなく低温のままなので、
基礎体温表をみれば排卵があるかどうかはすぐわかります。


普通は月経開始から14日目頃に高温相になります。
排卵が遅れた場合は高温相になる日が遅れます。
1週間〜2週間遅れる場合があります。







基礎体温の記録方法@基礎体温を調べよう♪

基礎体温の記録方法



「基礎体温表」と呼ばれているものに記録していきます。


手書き用もありますが、
今では無料でインターネットからダウンロードすることができ、
Webページで記録、集計することができるシステムもあります。


基礎体温は0.3〜0.5度Cという
細かな体温変化を記録していきます。


その日の体温を点にして記録。
そして翌日の体温も点にして、その点と点を線で結んでいきます。
この記録で折れ線グラフを作り、高温と低温の状態を調べます。


備考欄にその日の体調

(生理、頭痛、風邪、性交日、服用中の薬、その日の気分)

などがわかるように記入しておくと
女性の健康チェック表として利用できます。









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